Q.シュールギャグは好きですか?
A.大好きです。
ようやく読むことができたよー! 邪神大沼1巻。
さりげなく挟まれる野球ネタで噎せた。
ヒジを酷使ってなんだよ。
この温度感と独特のギャグセンス、六塚光のタマラセに近いものがあるよな〜と一人ほくそ笑む。
大沼を見て三助を思い出したよ…… そう言われると姉小路は長坂っぽいよ……
ページ数は少ない一方、本文中の空白改行が多いため、最終的なボリュームは控えめ。
空き時間にサクッと読むのが理想ですね。
休日よりも平日の読書向きかなと。
◇
以上。特に書くべきことが見当たらない。
マジでチラ裏レベルの感想になってしまった。
あくまで伝奇バトル物であるタマラセと違い、こちらは全編ただのシュールギャグだからね。
でもやっぱ好きです。
ナナとかえで、恐ろしくかわいい。