nocturne

NOCT

お気楽お日記 ꜀( ꜆ᐢ. ̫.ᐢ)꜆

【セリフメモ】宇宙戦争①

イナギャラ最終決戦プレイしなおしているのでその感想・・・ というより備忘録的なメモ。
オズロック様が銀河のラスボスすぎて最高・・・!



VSイクサルフリート。
今回、目についたセリフはすべて書き出す方向で行く。

「私は宇宙を手に入れる・・・!
それが我が故郷イクサルの悲願なのだ!!
アースイレブン!
貴様らなどにジャマはさせん!!」
「オズロック!
俺たちは絶対にお前たちに勝つ!
そして銀河のみんなを救ってみせる!
俺たちに希望を託してくれたみんなのためにも!


さあ! みんな!
これが最後の試合だ!
いくぞ!!」


天馬ちゃんマジ男前。
これは余談だけど何度見てもスーパーノヴァの天馬が私の理想の天馬すぎて困る(ゲームパッケージの話)


・なんとも言い難いメンバーで挑んでしまったのだけど大丈夫か?これ。
ちなみに他のアスイレはグリフォン+井吹(あとここにはいないけどソウル未所持の信助)以外全員ミキシに回しています。

バダップ+市川
天馬+シュウ
サル+九坂
雪村+瞬木
龍崎+真名部
トーブ+鉄角
霧野+好葉
(このメンバーにはいれてないけどビヨン+皆帆)
(野咲ちゃんどうしたっけ・・・ わすれた・・・)


バダップ、天馬、神童、剣城
サル、雪村
龍崎、トーブ
霧野、黄名子
井吹


余談 : 森村ミキシの霧野にボールが渡ったの見てなんかワロタ。
髪色違うだけで完全に誰おま状態。


・相変わらずデスピナさんとフォボスくんが美人すぎてつらい。

「イェアーー!
宇宙の運命をかけた世紀の一戦がまもなくキックオーフッ!!
アースイレブンが負ければオズロック率いるイクサルフリートに宇宙は侵略されてしまう!!
今回ばかりはワタクシも全力でアースイレブンを応援させてもらうぞ!
ファイッ! ゴーファイッ! アースイレブン!!」


「オズロック・・・!
お前はこの大会を・・・ サッカーを復讐のために利用していたんだな!
そんなの俺は許せない!
サッカーが怒ってる!!」
「『サッカーが怒って』だと・・・?
サッカーが好きすぎて人扱いというわけか・・・
幼稚なやつだ。 」
「わかってるさ。
・・・サッカーは人じゃない。
だけどサッカーは・・・。
人と人が心をぶつけあって・・・
自分自身と向き合えて・・・
関わる人みんなを変えてくれる。
サッカーは俺にとって・・・
俺たちにとって・・・ かけがえのないものなんだ!
大切な友達みたいなものなんだ!!
サッカーは悪用する奴は許さない!」
「もはや意味不明だな。
まあいい。
サッカーとは何か確かめてみようじゃないか・・・。


さあ! キックオフだ!!」

.

「・・・イクサルフリートから激しい憎悪と執念を感じる。
まさに狂気だな・・・。
狂気・・・・・・。
──『敵の狂気に立ち向かうにはそれ以上の感情が必要だ。
お前たちにはそれがあるか?
敵の計り知れない狂気に立ち向かえる感情が・・・。』
黒岩監督のあの言葉・・・・・・。」
「貴様らなどに我らの悲願をジャマさせはしない!!」※イシガシ

「敵の狂気に立ち向かえる感情・・・。
・・・それは狂気をも理解し乗り越える心の力・・・!」


(♪精霊変化)


「貴様らの狂気に呑み込まれてたまるかあー!!」


「なに!?」
「ワォ!
神童が新必殺技でイシガシを抜いたーー!
クール&ビューティホーー!!」


あれ? ディフューズコードってここで初お披露目だっけ。
神童はなんだかんだ言ってカッコいいからずるいよなぁ・・・ 普段あんなんなのに。


「いけ! 瞬木!!」
「へえ。育ちのいい坊ちゃんかと思っていたが見せてくれるじゃないか。
後は俺が決めてやるぜ!」
「瞬木!
一人でゴールを決めようと思うな!
みんなと連携していくんだ!」
「連携していてもヤツらを出し抜けない!
『連携する』こと自体チームの状況判断を送らせている!」
「瞬木。
たしかに敵のスピードについていけるのはお前だけだ。
だが敵の動きに反応できるのはお前だけではないはずだ。」
「・・・なに?
そうか・・・ そういうことか・・・。


いいぜ! ノッてやる!
ただし俺の足を引っ張るなよ!!


>「いけ! 瞬木!!」
>「へえ。育ちのいい坊ちゃんかと思っていたが見せてくれるじゃないか。」

ここすき。
瞬木の性格や考え方を見るに、ほぼ確実に神童のことをいけ好かないやつとみなしているだろうなぁと思っていた矢先にこの台詞。最高。
正直井吹と瞬木(絶対反りが合わない)や剣城と瞬木(兄弟ネタ)、神童と瞬木(家計ネタ)みたいな絡みがもっと見たかったんだよなぁ。
ゲームの「お前・・・ひねくれてるな」「お前にだけは言われたくないね」がすごく好きだった身として、前者は特に。

グリフォン+瞬木、めちゃアツい・・・。
ディフューズコード→瞬木→天馬と剣城の助言→ブラックドーンの流れ最高にカッコいいなおい。

ていうかディフューズコードアニメでもやってくれ。マジで。


「フッ よくやった。」
「いいぞ・・・ 剣城が入ったことでみんな勢いに乗ってきてる!
これが本当のアースイレブンだ!!」


あぁ〜 最後の一言に込められた天馬の万感の思い(ノД`)


「ふん・・・ たかが1点どうということはないわ。」※デスピナ
「そうだ、私たちはこんな戦いなど比べ物にならない過酷な状況を乗り越えてきたのだ。
いくぞ!」※オズローーーック

.

「全員次の作戦に移る!」
「はい! オズロック様!」


「思い知るがいい。
ベルセルクレイ』の力を!!」

.

「ぐああっ!?
な、なんだ!? 体が熱いっ・・・!!」
「うあああああっ!?」


「ぐっ!
ソウルが・・・ 牙を剥いた・・・!?」


「み、みんな! どうしたの!?」
「ぐっ ソウルが・・・
ソウルが言うことをきかないんだ!
うあああああ!!」


「ソウルが暴走している!?
まさかあのベルセルクレイという光がソウルを狂わせているのか?」※ポトムリ
「ソウルとは人の中に秘められたケモノの力。
その力を惑わして主(あるじ)に敵対させているのです・・・!」


「フハハハ! これで終わりだ!!」



セリフそのまんま引用したらちょっと間抜けな感じになったけども、これすべて原文ママだから許してください・・・。
ちゃんと公式(?)なんです・・・。


アニメではここのスターゲイザーで正直井吹が死んだかと思ったよね。迫力がすごい。


「ゴーール!
オズロックの必殺シュートが決まったあ!
ソウルの暴走で動けないアースイレブン!
しかしイクサルフリートの怒涛の攻撃は続いていく!」


「な、なんとかしてソウルの暴走を止めねば!
じゃがどうすれば・・・!」
「ピクゥ!」
「・・・! おまえ・・・?」
「ピクゥー!」
「サージェス・・・! あなたまさか!?」

.

「・・・!?
ソウルの暴走が・・・ 止まった・・・?」
「あいつらが身を挺して止めてくれたのか・・・。」
「ちぃっ 余計なことを・・・!」


「ヘーイ ここで前半終了!
ソウルの暴走を止めたもののアースイレブンは大差をつけられ満身創痍!
後半は逆転なるか!? ドント・ミス・イット!!」

.

「みんな! 大丈夫?」
「はぁ・・・ はぁ・・・ ソウルの暴走が思った以上に効いているみたいだ。」※九坂
「はぁ・・・ はぁ・・・
くっ こんな状態で俺たちみんな後半を戦えるのか・・・?」


改めて見直すと思ったより天馬が弱気になってた。

「天馬ーー!!」

.

「カゼルマ!?」
「それに・・・ お前はバンダ!!??」※九坂
「いいえ。僕はバンダの息子です。」
「息子ぉ!?」
「はい。父の遺志は僕の魂に受け継がれています。
だから僕はみなさんを手伝うためにきました!」
「えっ 手伝う?」
「にぶーい! 私たちが助っ人になるって言ってるの!」※ポワイちゃん
「ああ!
宇宙の危機を黙って見過ごすなど我々にはできない。」※カゼルマ
「俺たちがチームに入る!
お前たちの体力が回復するまで俺たちが戦って時間を稼ごう!」※アルベガさん
「グワハハハ! そういうことだ!
我ら紫天王も協力するぞ!!」※詩人
「地球人の助っ人なんて気にくわないけど。」※ヒラリ
「オズロックに支配されちゃうなんてもーっと気にくわないもんね! ふひっ!」※ロダン
「みんな・・・!」
「天馬たちがサッカーをやってきたことでいつのまにかこんなたくさんの仲間ができていたんだね。」※葵ちゃん


「天馬! 僕も戦うよ!
僕はソウルがないからベルセルクレイの影響を受けてない。
だから出られる! 僕も戦わせて!」
「信助・・・ わかった!
アースイレブンのゴールを頼んだぞ!」


「リュゲル兄。
アースイレブンに入るってことはまさか俺たち地球人になっちまうのか!?」
「落ちつけガンダレス。
ならばそうだ・・・ 『ギャラクシーイレブン』と名を変えるのはどうだ?」
「おー! ギャラクシーイレブン!
それ すげーいいよ!
すげー リュゲル兄すげーよ!」
「ふふ・・・ 言うなガンダレス。
それ以上何も言うな・・・。」
「ギャラクシーイレブン・・・。
うん! たしかにいい名前だ!」

「お、おう・・・。」※リュゲル
「だろ! リュゲル兄は宇宙一すげーんだ!」

.

クッッッッッソ胸アツ。

あと葵ちゃんが天使すぎる(いつも言ってる)

思いがけず自分の意見が採用されて動揺するリュゲル兄と、そんな兄とは対照的に 無邪気に胸を張っちゃうガンダレスの対比が素敵です。


「よし! それじゃ頼むぞみんな!
みんなでサッカーを! 銀河を守るんだ!」

.

「ククク・・・
クズ共の最後のあがきというわけか。
いいだろう。」


「エブリバディ!
なんとここでアースイレブンは一時的に大幅なメンバーチェンジ!


その名もギャラクシーイレブン!
グランドセレスタ・ギャラクシーの戦士で結成されたチームだ!
ヒュー 熱くなるぜ!!」

.

「ククク・・・
クズがいくら集まったとしてもしょせんはクズ!!
支配者の前に! 跪け!!!」


「くっ 来る・・・!!」


「信助ーー!!
お前が最後の砦だ! 止めろ!!」


「・・・井吹!!


そうだ! 僕は今地球を・・・ 銀河を守るキーパーなんだ!
うおおおお・・・ 僕だって! 僕だって!
負っけないぞーっ!!」


うぅ、井吹、信助。(°´Д⊂ヽ
イナクロ・三国志編の「僕だって・・・ 僕だって!! 守りたいものがあるんだ───!!!」もそうだけど、毎シリーズ必ず信助に泣かされている気がする。
あのセリフも最高に好きでした・・・。


「イエァー! 止めた!!
西園が新必殺技でゴールを守った!
インクレディブル!」
「よぉっし!!」
「信助! お前はこのチームのもう一人の守護神だぜ!!」


以前の感想でも書いたけれど、最後のセリフは本当は天馬に言ってほしかったんだよな・・・

だってこれ、「僕も行きたい。天馬の力になりたいんだ。」(アニメ19話)の伏線回収アンサー的な側面もあるし。

あと松風天馬の「一番の親友」ポジは誰がなんと言おうと西園信助*1なんです・・・



今さら気づいたけど、アニメ版ではファラム戦のワンシーンだったよな〜、井吹(天馬)と信助のこのやり取り。


余談 : えっ。
いくらソウルを発動していたとはいえ、たかだかトータルパワー200強の神童のノーマルシュートで点が入ったんだけど。
えっと、フォボスくん・・・・・・? ザル・・・・・・?


「ゴーール!
ギャラクシーイレブン追加点!!
ついに同点だーー! ワォ!!」
「すごいぞ! ここから逆転だ!!」
「クッ! 同点だと・・・ 馬鹿な!!」※フォボス
「全員上がれ!
これより一斉攻撃を仕掛ける!!」

.

「宇宙を支配するのは我々だ!
貴様らなどに・・・ ジャマはさせない!!」※デスピナ


(マジックアンプ→護星神タイタニア→アームド→ぶっとびジャンプ→セーブ成功)


「クッ・・・!
ソウルも使えぬ分際で!
なぜここまでやれる!!」


「たしかに僕にはソウルはない・・・
だけど僕にはみんなから受け継いだ想いがあるんだ!
それは一人のソウルよりもずっとずーっと強いんだ!


だから負けない! ゴールは絶対割らせない!!


歴代雷門キーパー(+‪α)の主人公属性ほんと好き・・・
正直努力型キーパー信助にはマオウ・ザ・ハンド習得時のたちむを重ねてしまう。SUKI

「ぐっ うう・・・・・・!
どうだ! 止めたぞ!!」
「クッ! ふざけたマネをぉぉ!!」


「オーー!!
ここで試合終了のホイッスル!
なんと同点で終了だーーー!!」

.

「同点・・・ どうなるんだ・・・!?」※天馬
「同点・・・ 同点だと?
ククク・・・ 愚かな!!
これは戦争だ!!
戦争に引き分けなどない!
どちらかを滅ぼすまで終わらないのだ!


(ここの間のセリフうっかり飛ばしてしまった。つらい。)


この試合延長戦を行う!!
全ての決着をつけるまで戦うのだ!
フハハハハハハハッ!!」

.

「やはりこうなるか・・・。」※神童

.

「はぁ・・・ はぁ・・・ 天馬!
僕ゴールを守ったよ!」
「ああ! すごかったぞ信助!」
「おかげで俺たちの体力も回復した。
後は任せろ。」
「うん!」


セリフ「後は任せろ」があまりにも似合いすぎる。
ギャラクシーの剣城(と天馬)心の底から好き。


「黒岩監督・・・。」※葵ちゃん
「監督・・・ すごい試合ですね。」
「面白いじゃないか・・・ まさに宇宙戦争だ。」
「えっ?」
「このスタジアムでは宇宙戦争が起こっている。
これはこの銀河の運命を左右する最終戦線だ・・・。」


「まずい・・・!
コズミックプラズマ光子砲が・・・。」※ポトムリ
「どうしました?」
「イクサルフリートの邪悪なライフエナジーが膨張しています。
このままでは力が崩壊し、スタジアムを巻き込んで大爆発を起こしてしまいます・・・。」
「・・・早く決着をつけなくては。
天馬・・・ 頼みます!」



相変わらず長いので一度切ります。
続きは宇宙戦争②で。

*1:剣城は相棒兼ライバル、かな。もちろん親友でもあるけど!