なんとまあタイムリーな。。。
テーマが選挙活動とあって、何か微妙にアイロニック。
自分の穿った見方かもしれないけれど。
正直、今巻ちょっと読むのがしんどかった。
内容がどうこうではなく、ギャグの質というか…… 薄々気づいてはいたけれどずっと同じようなネタ(要するに天丼)の繰り返しなんだよなこのシリーズは。
良い悪いの問題ではなく「そういう方向性」ということで。
あと、大沼たちの担任が、同僚である国語教師にすら担任呼ばわりされていたのがやたらと印象に残ったような。
国語教師「終了! 担任の負け! あまりにも見苦しい!」
普通に先生でいいじゃないか笑。