何度も何度も観返してようやく気がつくほどのポンコツっぷりなのだけれど、二つのOPって連動しているんですね。
情熱で胸アツ！の冒頭と感動共有！のラストがそのまま結びついていることに気がついたときは感動ものだった〜〜〜。
感動共有だけに
情熱〜の冒頭でみんなが消滅するけれど、感動共有のラストで戻ってくるという。秀逸。素敵。
どうでもいいけど、ここの不安そうで当惑した天馬がスッゲーマジでかわいい
ほかにわかりやすいところでいうと、情熱〜はフェイが天馬に手を差し伸べてくれるけれど、感動共有は逆に天馬がフェイを引っ張り出す構図になっていますね。
この対比すごく好き。
あとこれまで特に気にとめなかった、感動共有の冒頭アグレッシブビートからの波長の振幅、重複する何人もの天馬は、イナクロのお話を知った今では多重時間理論ならびにパラレルワールドを表しているんだろうなぁ、と気づけます。
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昨夜ちょろっとゲームを進めました。
いまだに中世フランス編でうろうろしている。
前回、正しくセーブができていなかったのだけど、そのおかげで黄名子の登場シーンを２回も観ることができた。
想像以上にかわいかったな〜。
黄名子は間違いなく静止画より動いて喋ったほうがかわいいタイプ。
むしろ動いて喋らないと魅力がほとんど伝わらないと思う。
そしてよく訓練された二年勢に堪えきれず笑っちゃう。
倉間〜（笑）
そんでジャンヌ編だけど、神童との実力差に思い悩む霧野先輩に対してデジャヴ 謎の頭痛を覚えた。
ダークエンペ･･･ ｳｯ頭が
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ザナークはいつ見てもすごく魅力的なキャラクターだと思う。
やっぱりイナクロ観てないとギャラクシーの市川の良さが半分も伝わらないことにいまさら気がついた。
しかし市川姓がアバロニク姓に変わるとか系譜の途中で一体何があった
